診療科目

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こんなお悩みの方にオススメ
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歯を白くしたい方、歯の汚れを取りたい。
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短時間の治療を希望。
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導入実績No.1 Beyond Polus(ビヨンドポーラス)
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ビヨンドは、照射する光としてハロゲンライトとLEDライトを使用し従来より強力に。本来発熱によって歯を痛めかねないハロゲンライトですが、ビヨンドは特許取得済みの特殊フィルターによって、高いホワイトニング効果を維持し、発熱を抑制することができ、安全性も高いホワイトニングシステムとなっています。
特殊フィルターで熱と人体に有害な紫外線をカット、安全性も高い
ハロゲンとLEDを使用することでホワイトニング効果が高い
日本導入実績No.1
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ホワイトニングとは?
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歯の表面を覆っているエナメル質は、年を重ねることで徐々に薄くなってきます。それに伴い、エナメル質の内側にある象牙質の黄色みも増していく為に、歯は加齢によって黄ばみが強くなっていきます。
その様な歯を白くするために、従来は歯の表面を薄く削りプラスチック製の白い人工歯を貼り付けていました。しかし最近は、歯を削らなくても済むように、薬剤を使用して歯を白くするホワイトニングが主流となっております。お手軽に歯を白くできるホワイトニングが可能となり、多くの方に支持されています。
歯の表面にホワイトニング剤を塗布することにより、歯の黄ばみ色素を分解して歯を白くしていきます。
天然の歯を白くするため、自然な色の仕上がりを実現でき、格段に笑顔の魅力度がアップします。
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ホワイトニングでお手軽に歯を白く
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ホワイトニングには大きく2種類の方法があります。自分に合ったスタイルで治療が選べます。
オフィスホワイトニング
歯科医院(当院)での治療になります。高濃度のホワイトニング剤を歯の表面に塗布後、特殊な光を当てることにより歯を白くしていく方法です。1回の施術でも効果がわかるほど白くなるため、手軽さを求める方やお急ぎの方に適しています。
ホームホワイトニング
歯科医院(当院)にて作製した患者様専用のマウスピースに、ご自宅にて低濃度のホワイトニング剤を入れて装着する方法になります。通う必要がなく気軽にセルフケアが出来ます。効果が出るのに日数を必要となりますが、オフィスホワイトニングよりも白さが長持ちするというメリットがあります。
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ホワイトニングメニュー
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期間限定トライアルコース
【初回のみ 1日10名限定】上下12本9,800円(税抜)
ホワイトシングルコース
1回来院 上下20本(PMTC込み)16,000円(税抜)
ホワイトダブルコース
2回来院 上下20本30,000円(税抜)
ホワイトマスターコース
オフィス2回、ホームホワイトニング(2週間)50,000円(税抜)
追加ジェル1本3,000円(税抜)
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オフィスホワイトニングのメリット・デメリット
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オフィスホワイトニングのメリット
ホームホワイトニングに比べて1回の施術で白くなる(※治療結果は患者様によって個人差があります。)
歯科医師が行うので安全かつ手間いらず
歯並びが悪くても歯科医師が行うので1本ずつ丁寧にムラなくきれいに仕上がる
施術前の検査をすることで、歯の状態(虫歯や歯周病など)を確認できる
オフィスホワイトニングのデメリット
1回のホワイトニングの効果が3ヵ月~1年位と持続性が低い
施術費用が高く、効果を持続させるために施術を繰り返す為に費用がかさむ
白くする薬剤で知覚過敏になる可能性がある
長く効果を継続させるために、色の着いた食べ物・飲み物を控える必要がある
深いところから変色している歯は、ホワイトニングの効果が得られないことがある
オフィスホワイトニングの留意点
24〜48時間は禁煙する
24〜48時間は以下の歯に着色しやすい飲食物の摂取を控える
飲み物:赤ワイン、日本茶、紅茶、コーヒー、コーラ、ジュース類
色の濃い食べ物:カレーライス、マスタード、ケチャップ、ソース、醤油、色の濃い果物・野菜
ポリフェノールを多く含む飲食物:ココア、チョコレート、赤ワイン、ブルーベリー、ぶどう、大豆
その他:着色料を使った飲食物
1時間は、以下のような歯の表面を溶かしやすい酸性の飲食物の摂取を控える
飲み物:スポーツドリンク、炭酸飲料
食べ物:梅干、酢が含まれるもの
その他:クエン酸、ビタミンC、柑橘系飲食物
ホームホワイトニングのメリット
効果が長持ち
初回のマウスピース代を払えば、以降は薬剤・検診の費用ですむ
自分のライフスタイルに合わせられるため、自分のペースで希望の白さに近づける
薬剤が低濃度なので、ゆっくりと自然な白さに近づける
ホームホワイトニングのデメリット
効果が実感できるまで数週間かかることがある
自分で全てをケアするので手間がかかる
着色する飲み物を控え、1時間程度の禁煙が必要
深いところから変色している歯は、ホワイトニングの効果が得られないことがある
ホームホワイトニングの留意点
自分で行うため、施術方法やマウスピースなどの取り扱いを守る
飲み物:赤ワイン、日本茶、紅茶、コーヒー、コーラ、ジュース類
色の濃い食べ物:カレーライス、マスタード、ケチャップ、ソース、醤油、色の濃い果物・野菜
ポリフェノールを多く含む飲食物:ココア、チョコレート、赤ワイン、ブルーベリー、ぶどう、大豆
その他:着色料を使った飲食物
継続期間中は酸性の飲食物・禁煙・着色しやすい飲食物の摂取は控える
(※詳しくは、上記『オフィスホワイトニングの留意点』をご覧ください。)
自分の判断で処置回数や時間を増やすと知覚過敏になりますので、決められた回数や時間を守る
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ホワイトニングコースの流れ
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カウンセリング
カウンセラーが歯の色見本をもとに歯の色を確認して頂きます。
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クリーニング
必要に応じて歯のクリーニングをします、これによりホワイトニング効果を高めます。
クリーニング後は歯の色を確認するため写真を撮影します。
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歯肉保護
歯茎にホワイトニングジェルがつかないように歯肉保護剤で保護します。
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ホワイトニング剤塗布
歯の表面にホワイトニングジェルを塗布します。
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光照射
目の保護用の眼鏡をし、歯に光を照射します。
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ホワイトニング剤・歯肉保護剤除去
歯の表面に残った薬剤を除去します。
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ホワイトニングコースについて、よくあるご質問
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ホワイトニングはどれくらい白くなりますか?
個人差が生じてしまいますが、
今現在の歯の色より白くすることが可能です。
治療した歯も白くなりますか?
治療歯は白くなりません。ご自身の歯だけ効果がございます。
むし歯があるのですがホワイトニングできますか?
虫歯の箇所や状況によって判断しますので、カウンセリング時にご相談ください。
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ホワイトニングができない場合
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インレー(詰め物)やクラウン(差し歯)がある
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知覚過敏・歯周病がある
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虫歯やひび割れがある歯
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